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私的:オススメの見方(2)

【気を散らす】

芝居を見るとき、
気が散るのは困ることです。

でも、「何処かのオムニバスのための四重奏」に関しては
どんどん散ってください。

テレビドラマを見たいのに、
家族に話しかけられて、
しかも電話もかかってきって、
宅配便もやってくる…

そんなトッチラカッタ状態をお楽しみください。

普段目にする
一本のストーリーの芝居なら何よりも排除したい、
「視界の端に入ってくる邪魔なモノ」「意味もなく聞こえる雑音」
こそが、この芝居では重要。

言うなれば、この芝居は
決まったレールの上を走るジェットコースターではなく、
お客様が目や耳で好きなところを飛び回るウォークラリーなのです。

私的:オススメの見方(1)

【分からなかったことを考えない】

何しろ、同時進行する情報量の多い舞台ですから、

ひとつのことにつまずいて、
それについて考えを巡らせていると、

その間にさらに見落として
もっと分からなくなってしまいます。


私は、この舞台、
すべてを見て・聞いてもらう必要はないと思っています。

音楽を聴いていて、すべての音に注意している人なんて
音楽家とマニアぐらいでしょう。
でも、だからといってその音楽を楽しめないわけじゃない。

重奏を重奏として味わってくれたら
うれしいです。

私的:オススメの見方(序)

いよいよ来週公開なわけです。

お芝居なんてものは、
お客様が好きなように観ていただければ良いのですが、

『何処かのオム二バスのための四重奏』は
オムニバスの同時上演という形式上、

お客様によっては、
いつもと違う見方のほうが合うかもしれません。

ということで、これから
私的にオススメな見方をいくつかご紹介。

味付け

リミックス演劇、なんて
デジタルっぽい言葉がチラシに書いてありますが、

稽古場でやってることは、非常にアナログで
何度も何度も繰り返して、調整作業。

甲斐あって、
だいぶ、形になってきたぞ!


もう、料理で言ったら、味付け段階ですね。

シチュー

明日はシチューづくりです。

別に現実逃避じゃありません。

必要なんです。

観てもらえれば分かります。




ホワイトにするかビーフにするか、
悩むところです。

近寄るな。

その人がどんな人か分かってもらうのに、
そんなに時間はない。

舞台に限らず、ドラマでは。

ファンとか知り合いでない限り、
その人に対しての前提はないのだから、
しっかりポジションして、別のキャラと離れないといけない。

戦隊モノなら、ブルーは1人、レッドも1人。
パープルとか、ややこしい。

スカイブルーにオーシャンブルー、コバルトブルーとシアンブルー
とかいたら、もう何がなんだか…

…いや、
それは、狙いなら面白そうだけど。

役者が良くなって、演出が困る。

連日の稽古の結果、
役者陣の奮闘あって、
シーンによっては、かなり形が見えてきました。

ゆえあって、あまりやれていないシーンも
今週たっぷり時間を割く予定です。

こうなってくると、
ようやく「演出」な感じです。


「演技指導」も演出の役割ですけど、
それは本当に一部ですから。


で、ついに「演出」の出番ですよ。
役者が良くなってきて、演出が困る番。

今回は、料理にたとえれば、
「和」とか「中」「洋」みたいにジャンル分けがしづらい、
折衷の創作料理なので、まず食べ物にするのがひと仕事です(笑)

その上で、勿論おいしくしたいわけで…

結局、本番直前まで「演出」は迷うのでしょう。

作業も同時多発!

打合せやら、作成やら、発送やら、修正やら、
発注やら、連絡やら、構想やら、稽古やら、

いろんなものが襲いかかってきて、
じぶんが分身しているような気分になります。

気分だけ。

難易度。

走りながらモノを考えるのは、なかなか大変です。

タイムリミットが迫るなかでクイズに答えるのも難しい。


簡単な問題も、負荷がかかればまったく別物。


最近は稽古でそんな困難さを感じてます。

ブルーハワイ・ティー

このページにも貼ってある(はずの)次回公演のチラシ、

ケーキから流れ出ている青色の、
「どろーっ」っていうのは
実は、ブルーハワイのシロップ(が素。そのままではない)。

で、余ったシロップがこの寒空の下、
まだ残っていまして。

さすがにカキ氷は、もう…
ということで、紅茶に入れてみました。

まあ、味はシロップですから、別にどうということはない。
が、しかし、
色合いがなんというか、飲み物っぽくない、
魔女が作った秘薬みたいな色になりました。


何に化けるのか楽しみです。

隣は何をする芝居ぞ

きのうの稽古場は、隣の部屋の音がよく聞こえる薄い壁。
お隣もお芝居の稽古のようです。

隣からも台詞が入ると、間(ま)がつかみみづらい。

でも、今回の「何処かのオムニバスのための四重奏」は
異なる世界・セリフが舞台上で同時進行するので、
この程度の負荷に負けてられないのです。

むしろ、いい訓練になりました。
お隣の方、ありがとう。
どんな芝居かは最後までわかりませんでしたが。

■次回作紹介 To初めて訪問された方へ

4つのオムニバスを同時上演。
一つ一つ順番に上演するのではなく、同時に「重ねて」上演します。

恋人+収容所+研究+ひきこもり=?

世界のどこかで今この瞬間起こっている出来事を、まとめて透視できるとしたら?

詳しくは、劇団HPで。

たとえば、ファミコンのコントローラーのように。

演出(自分)の指示で役者が演技をするとき、

たまに力が入りすぎて、
自分も座ったまま同じ演技をしてしまうんです。
無駄に顔が疲れた…。

TVゲームで操作と一緒に
コントローラーを動かしてしまうのような。


ちゃんと冷静に観よう…。

いろんな意味で。

こりゃ、スゴイな……。

ラフに全シーンを通して観ての感想。

いまだって、稽古は同時多発。

ひと通り、大まかにシーンをつくり終えました。

いよいよ粗通しです。

どんな世界が観えますやら!?

081020

テンポ

最近、稽古場で

「そこは、テンポ良くしないで!」

とコトあるごとに言ってます。

今までは「テンポ良くして!」ということが
圧倒的に多かったんですけどね。

小さいけれど、個人的には大きな転換で、
ひとり面白がってます。

下書き中

現在、稽古は
絵描きでいうなら、
エンピツで下書き中、といった所です。

書いては消し書いては消し。
あーでもない、こーでもない、
全体の輪郭をつかみ取ろうとしてます。

ここがイイ加減だと、
結局、後でたくさん直さなきゃいけないので、

焦らず。確実に。

迫真。

稽古場で、キャスト一同が台本を読み合わせていたら、

管理の方から内線が。

「となりの部屋を使用している方から、
 喧嘩をしているようだから止めてくれ、
 と言われまして」

ご迷惑おかけしてすみません…。

チケット発売開始!

チケット発売開始しました!

・メールによる予約
・セブン-イレブンでのチケット発券

の2種類です。
↓詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.geocities.jp/nittoitto/ticket.html

昼タダの予約もメールで受け付けております!


オリコミ

ぼつぼつ、チラシが他劇団さんの公演に

折り込まれ始めた頃でしょうか。


見かけたら、

捨てずにお持ち帰りしていただけたら幸いです。


おもての空白を、メモ用紙に…とか。

誰のモノ

映画は監督のもので、舞台は役者のもの

という意見をたまに聞くのだが、

それは違う。


演出意図をものにした役者のもの、

を略しているというなら分かるけれど、

たぶんそういう意図じゃないだろう。


私は劇場に役者を観に行くわけじゃない。

トータルとしての芝居を観に行きたい。

特設モード

次回公演の情報を分かりやすく表示するため、

ニットイットHPを特設モードにしました。

要するに、ちょっとイレギュラーなメニュー構成にしただけです。

チラシ画像等、予約開始時期などを掲載しています。

ぜひご覧ください。

むしろ、球技

演劇、という括りは、

スポーツで言ったら、
野球とかサッカーといった個別定義ではなくて、
「球技」ぐらいの広い定義なのだろうな。

それ程多様で、それぞれやってる事も基準も違う。

昼タダは、12/1(月)PM2:00の回です。

タイムスケジュールが発表になりました。

ご都合のつく方は、せっかくのチャンスなので

おトクにご覧ください!

結果良ければ

結果が良いと

過程も良かったと錯覚しやすい。

逆もまたしかり。

校正中

チラシのゲラ刷り。
近々、皆さまにお見せできるでしょう。

校正刷り

いつだって世界は、同時多発。

現在、チラシ作成中につき
色々とキャッチコピーを考えていたのですが、

タイトル文は、採用されたモノの一つ。

北京五輪中の世界情勢は、
それを実感させるものでしたね…。

昼タダをfringeでご紹介頂いておりますが

ブログ記事でも紹介した昼タダですが、

「小劇場演劇の制作者支援サイト fringe」で紹介して頂いてます。
http://fringe.jp/topics/2008/08/151.html

上記の記事で紹介されているのは、運営側の思惑で、
お客サマには直接関係のないことですが、

とにかく、少しでも多くの方に観ていただきたい、
その一心のキャンペーンです。

ぜひぜひ、ご記憶ください。

マイナー競技

オリンピックがやってます。
この時にしか見ない競技がいっぱいあります。

演劇って、どの辺なのかな?と考えます。

喩えるなら、
どの競技ぐらいの位置付けなのだろう?って。

花形じゃないけど、
有名な選手がいて、彼らにだけは取材が来る、
という感じでしょうか。

日本における演劇は、

「かつて非常に知名度があったけれど、
 いまは低迷。かなり競技人口も減って
 注目も少なくなった、そこそこマイナーな競技」

ぐらいですかね。

喩えるなら…うーん…。

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