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過去と現在

過去を題材にしたフィクションに対して、現代との類似点を強調する。
そういう文章の展開がある。

たとえば、時代劇の感想として、
「現代に通じる」と言ってしまうような。

たぶん、そう書くほうが楽なんだろうが、

現代人が現代からの目線で作っているのだから、
そんなものは当たり前だ。

結局ほとんどが、過去の名を借りたファンタジーなんだ。

空白を整える

舞台上の良い会話というのは、
良い沈黙を生む。

良い立ち位置というのは、
良いスペースを生む。

「無い」ということに自覚的になると、
「在る」という感覚が理解できる。

完全に消え去る方法

作家も演出家も
舞台上では、その影が垣間見えないほうが良いわけで。

(でない、特殊な例もあるが。)

自分の存在を消し去ろうと必死に稽古を重ねる様が
少し滑稽で面白い。

でも、消え去る=無ではないから。

色即是空、空即是色
という感覚になるのかな。
まだ、あまり分からないけど。

シンプル~複雑

シンプルとあるがままは違う。

自然はむしろ複雑だ。

わかる・わからない

どんな作品を見ても

わかる部分とわからない部分というのはあって、

その比率がどうこうより、

合わせた総量を増やす努力をするべきだな

と思った次第。

ライブ

「生」であることは、演劇について回るが、

それほど重要なことだとは思えない。

ただの前提に過ぎない。


刺身の魅力は生なことじゃなくて、

美味しいことじゃないか。

レンズは等倍じゃない。

過激に残酷に描写して

それを人間の本質や本性として強調してみせるやり方には

違和感がある。

単に、作る側のレンズの方向や倍率の問題だ。

クオリティ

質を上げる、一番確実な方法は、

時間をかけること。

と、

分かっちゃいるけど。

決定

決定とは、可能性を殺していく作業だ。

逃げてはならない。

ルール

芝居のなかで

その芝居の「ルール」を上手く説明するのが

難関の一つだ。

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