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ジャンルも同時多発。

ジャンルも同時多発。
~ポスト・パフォーマンス・ライティングのようなもの(2)


今回、会話が同時多発だったことは、前提であって、
それほど重要ではありません。

私が最も興味があったことは、「ジャンルを重ねた影響」でした。
シリアスとコメディを交互にではなく、
同時に観ざるをえない影響です。

おそらく、お客様は戸惑われたことと思います。
私は興味津々でした。

「緊張感とリラックスが引っ張り合う舞台の上を見て、
 人はどうそれを見るのか?」


笑いが多かった回もありました。
しーんとしている回もありました。
?マークが見えそうな回もありました。


人によって捉え方が違う、という当たり前のこととは別に、
もう一つ、感じたことがあります。

- 場の空気がジャンルを決めてしまう -

周りに笑う人が多いと、人は安心して笑いはじめ、
シビアな世界が混ざっていても、
場のジャンルがコメディとして形成されてしまう。

その逆もしかり。

(それをコントロールするのが、
 演出の仕事だとお考えの方もいるでしょう。
 であるなら、私ではなく、お客様が演出だったことになります)



なるべく身近なことでいうなら、イジメの現場を見ている人が、
一緒に笑うのか、怒るのか、あきれるのか、無関心か…
ニュースで見る遠い世界も、その延長線上にあるのでしょう。

私は、周りに影響を受けずに、
自分ひとりでリアクションを決められる人間であるだろうか?


私は影響を受けそうです。

ご覧になった皆さんはいかがでしたか?
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