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2→4→9

タイトルの数字は登場人物の数です。


イスの冒険は、もともと短編の2人芝居でした。
ご覧頂いた方なら、
「ああ、あの二人の二人芝居だな」と想像がつくのではないかと思います。

実は、この二人芝居は前回公演「ブランク」でやる予定でした。
そのときには台本も完成していたのですが、
構成上の問題で上演はできませんでした。


その後、もう少し長くなって、
4人芝居になりました。

ここまでの題名は「椅子」で、まだ冒険してなかったのです。
というと、「ああ、あの4人の芝居かな」と想像つく方もいるかもしれません。


この4人芝居は、先日の公演がまだ短編集を予定していた頃、
上演するつもりでした。
しかし、諸般の事情で、実現しませんでした。



それで、一本の芝居になったわけですが、
一人出演予定だったキャストが、肩の怪我をしてしまいました。

それでも何とか出演できないだろうかと思い、
肩の不調という設定を台本の中に入れてしまいました。

と聞くと、「ああ、あの設定か」と思い当たるでしょう。

肩が痛い理由が、ああなって、
だから、夫の出生が、ああなった・・・という順番で、
9人芝居となりました。
(残念ながらそのキャストは出演できませんでした・・)


と、説明すると、わりと驚かれます。
たぶん、一番重要そうな『設定』が、最初は影も形もなかったからでしょう。
(アレは私にとっては、話の骨格ではないのです。)


でも、2人芝居バージョン「椅子」も地味ながら、
非常に気に入っています。
まあ、「イスの冒険」を見た方が見たら、
なんか変な感じがしてしまうでしょうけどね。

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